グリーンハウスでは、これまでもプレミアムコース内で、英会話とフォニックスに加え、
英検対策も行ってきました。
沢山の小学生の生徒さんが英検に合格されています。
2020年度の英語教育の改革を前に、これまでのプレミアムコースに加え、
小学生むけに、英検受験に特化したコースも開設します。
新受験制度にも対応できる【本物の】プログラムをぜひお試しください
近年、英検TOEFL, TOEICなどの外部検定を受験に採用する高校・大学が増えてきています。
今後のこの新しい受験制度が加速するとみられています。
それらの外部検定で共通していることは、これまでの学校英語や塾の受験英語では、追いつかないほどの英語力が必要となってくるとのことです。
これまでの受験体制と違い、この3つの外部検定試験の難しさは、以下の点です。
かなり大量の長文読解(試験の60−70%ぐらいは読解力問題)を問われる傾向へ。
スピードと高度の英語力が問われる為、それにはかなりの実力が必要になります。
従来の文法を重んじ、日本語訳に重点を置いた英語教育では、太刀打ちできず、膨大な単語力と、英語の高度な理解力を基本に置いた速読のトレーニングが必要になります。
かなり高度な英語力が必要になります。
従来の暗記任せの英語教育では、追いつきません。高度な英語力習得にはかなりの学習時間が必要です。学習臨界期もあるため、専門的な早期教育の必要があります。無理なく習得させるには、発達段階と年齢もかなり関係してきます。
特に会話やヒアリングや長文読解力は現行の多くの学校英語ではあまり専門的にトレーニングされておらず、外部検定試験に追いついていくには、まだまだ十分と言えません。
上記を理解したプログラムや体制がまだ十分に整っていないこともあり、
多くの現行の学校や塾のやり方では、こちらの3つの外部試験に対応していくことは難しくなっていくことでしょう。
この三つの違いですが、まず目的ですが、TOEFLは大学などの入試、編入試験や留学などにつかわれ、TOEICはビジネス英語によるコミュニケーション能力を証明するものとして、就職の採用や昇進などの際英語運用能力の評価基準の一つにしている企業も多いです。
TOEFLは有効期限が2年間。TOEICは公式には有効期限を設けてはいないものの、2年以内として有効期限を求められる企業が多いです。
英検に関しては、有効期限を設けておらず、終生資格になり、大学入試や就職採用試験両方に採用されています。
その為、グリーンハウスでは、英検を高く評価しており、初期の小学生の英語学習からそれをカリキュラムの中に入れています。
グリーンハウスの中・高校生のプログラムは
以上のことから今後グリーンハウスでは、現状の二ーズに合わせて新しい高校大学受験制度を意識したプログラムへと変更していきます。
それは、外部検定試験に対応できるよう、高度の英語力を習得することを目的とした会話と英検に焦点をおいたプログラムになります。
【プログラム】
✔ 予算に合っているか、プログラムの内容と料金は伴っているか。
✔ 即実践力につながるプログラムになっているか
✔ 長期的な視点でプログラムやカリキュラムができているか
【教師】
✔ 教師の質と指導力
✔︎ 教師の指導力・教授法育成の研修と定期的スクリーニングプロセスなされているか
【イベント】
✔ 文化的な理解や興味を深めるイベントは充実しているか
【サポート】
✔︎ 長く無理なく続けられる授業のサポートシステムが揃っているか
✔︎ 生徒さんの精神的なサポートや「やる気」を引き出せるプログラムになっているか
✔︎ サービス(サポート)&対応は充実しているか
【保護者へのフォロー】
✔ 保護者や生徒さんとのコミュニケーションがなされているか
✔ 保護者の方々の「子育て」サポートシステムは整っているか
【環境】
✔︎ 学校の設備や雰囲気
グリーンハウスでは、上記の条件が「全て」整っています